IBMのコンピュータセンターDCCoDのGridASPリソースとしての実用性検証実験

背景

IBMが米国IBMのデータセンタを使用して、Deep Computing Capacity on Demand(DCCoD)というサービス提供を開始した。Grid ASPでは本サービスを利用して、GridASPユーザに商用リソースを提供することが可能かを検討することにした。

目的

DCCoDセンターのリソースを数日間利用し、グリッドによる大規模計算の日本国内での実用可能性を、コンピューターグラフィックス(CG)のレンダリングやMPIアプリケーション、High Performance Computing(HPC)のアプリケーションを通して実証する。

実施内容

DCCoDによって提供された16ノードのCPUリソースをxCAT(Extreme Cluster Administration Toolkit)を用いてクラスター化 本環境に導入したソフトウェアは

結果

今後

今回は、GridASPによる直接接続まで検証することはできなかったものの、GridASPのリソースとして利用できる可能性がある。引き続きIBMとの連携を検討したい。

GridASP DCCoD (last edited 2008-02-20 07:43:45 by HirotakaOgawa)